アメリカ移住

アメリカで不動産の購入は、外国人でもできます。世界の中でも、得にマイアミは、安定した投資先として、不動産購入者の8割は外国籍です。
実は、この2007年に始まった不況からの復活も、このような外国人投資家からの投資で復活したと言っても過言ではありません。

マイアミに500,000ドル(約5000万円)投資をすると、永住権がもらえ、アメリカに移住をすることができます。(2015年9月30日に終了予定) ウキペディアより

投資先が、マイアミであれば、最低、500,000ドル必要ですが、アメリカ国内では住むところはどこでもかまいません。
500,000ドルの投資から、永住権をもらうには、ふたつの方法があります。

  1. 最低5000万円の資本金を元に、自分で会社を起こし、成功させて、移民局に永住権を認めてもらう方法。
  2. 移民局がすでに認めている既存の投資プロジェクトに5000万円投資する方法。

 

1は、アメリカンドリームを叶えたい人にはお勧めです。得に、自分で金額や経営をコントロールできます。

2は、その投資プロジェクトにお金を貸す投資者です。経営自体には何も関われませんが、毎月の収入があります。

2の方法を以下に、ご紹介いたします。
  • 上記にもあげたとおり、外貨を集め、米国が、不況から立ち上がる目的でもある投資ビザのため、2015年9月30日までという期限があります。
  • 直接、経営に携わることができないため、リスクの低いプロジェクトへの投資が必須となります。そのためにも、マイアミという場所への投資をお勧めいたします。

 

投資(EB5)プログラムとは:

EB-5プログラムは、アメリカ政府によって始められた、投資によってグリーンカード(永住権)を取得するプログ ラムです。申請者はこのプログラムを通じて申請者のみならず、配偶者、21歳未満の扶養家族の米国永住権を取得することができます。

 

プログラムの特徴
  • 申請にあたり英語力は不要
  • 申請にあたり学歴不問
  • ビジネス経験、マネジメント経験も不問
  • 投資の資金源は合法的に蓄積されたものであれば、贈与、遺産相続、会社持ち分も含めることができる。
  • 申請者は投資を行った地域に居住する義務はない。
  • 米国内のどこにでも居住し、就学、就労が可能。学費は米国市民と同じになる。
  • 米国永住権を取得し一定条件を満たせば、5年後には米国市民権を申請できる。
プロセスの手順

現在、マイアミでは、9ヶ月で条件付きの永住権が取得できるとされています。

  1. 契約-申請書作成-弁護士費用支払い
  2. 投資金の支払い
  3. 移民手続き開始
  4. アメリカ政府より承認
  5. ビザ申請書をアメリカ大使館に提出
  6. 東京にて健康診断
  7. インタビュー(東京・アメリカ大使館にて)
  8. 条件付きEB-5ビザが発行
  9. 申請者とその家族は180日以内にアメリカに入国が必要
  10. 投資金の返金条件が満たされれば21か月後に条件なしの永住権が発行される。
投資プロジェクト1:

マンション・ホテル・ショッピングセンター・一体型経営

 

 

 

 

 

 

ハリウッドサークルという、マイアミから車で20分ぐらい行った北にある場所です。

25階建て

賃貸ユニット:397

ホテルユニット104

ホテル経営には、http://www.indieboutiquehotels.com/ 世界的に有名な Indie社が携わる予定です。

 

 

投資プロジェクト2:

海沿いにあるホテル経営

 

 

アメリカに移住しなければならない方のみ、お問合せください。

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